停電で気づいた6つのこと

先日関西を直撃し、大変な被害があった台風21号。

毎度大きい台風が接近する度に強力だと言っている気がしていましたが、今回は本当にすごかった。

その時の体験をまとめたいと思います。

目次

1.台風21号

 

大型台風ということで、各列車が運行休止を発表するという例に見ない状況でした。

太郎

アジア名チェービーと名付けられたらしいぞ

仕事がお休みになった方も多かったのではないでしょうか。

私の職場は休みにはならなかったものの、12時閉店が前日から決まっていました。

前日は通常通り働いて、帰宅途中にふと見上げた先に広がる景色にびっくりしたのを覚えてます。

 

 

台風当日も朝出勤する時は本当にいまから台風来るの!?というくらい青空が広がっていました。

ですが12時閉店後に外に出てみると、傘をさしていても全方位から雨に塗れてしまうくらい暴風雨が激しくなっていました。

注意
暴風雨の中外に出なければいけない時はレインコートを!

普段は原付バイク通勤なのですが、その日はさすがに危ないかと車で行ったのは大正解。

その後無事帰宅しお昼ご飯を食べてホッと一息つきました。

2.雨漏りの恐怖

暴風が徐々に激しくなり、窓を叩く風の音が大きくなってきたなと思った頃、突然のすさまじい雨音が。

と同時に家の中にぽたぽたと水音が響きわたりました。

ギャー!!!雨漏りーーー!

4ki

太郎

おちつけ

今までも一部雨漏りしてるかな?と思っていた所はあったのですが、目で見える雫となって落ちてきたのは初めてでした。

計3か所で微量ながらぽたぽた雨漏りしてきて相当慌てました。

メモ
逆算手帳についてはまた後日記事にしたいと思います

雨漏り対策としてバスタオルを広げて家具の上に置き、その上にプラスチックの大きめのゴミ箱を配置。

ほんとに微量だったのでバスタオルで対応できましたが、ざーざーに流れてきたらと思うと怖いので保険でゴミ箱も。

 

雨漏りって心の平穏をものすごく乱すって知っていましたか?

雨漏りの音が部屋に鳴り響いてる、ただそれだけでものすごく不安なんです。

読書どころか、何も手につかないという感じです。

幸い「雨漏りぐらいでぎゃーぎゃーいいな!」と言っちゃう豪快おかんが一緒に居てくれたので、とても心強かったです。

 

3.暴風雨の脅威

そんなこんなで気づけば寝てしまっていて、目が覚めたら夕方。

台風は少し遠ざかっていました。

しかしそこからが大変!。

いつものように電気をつけようとスイッチを押しても明かりがつかない!?

びっくりして他の部屋の電気もためしましたが、どれもつかず。

そこで停電していると初めて気づきました。

夕方と言えどまだ明るい時間帯だったので、とりあえずばあちゃん家の様子を見に行こうという事になり、車に乗って出かけました。

そしていつもなら当然のように目に入る緑豊かで穏やかな景色は一転し、台風の凄まじさをまざまざと見せつけられました。

台風一過
  1. 大木がなぎ倒されている
  2. 外壁が崩れおちている
  3. 24時間営業のコンビニやスーパーの電気が消えている
  4. 信号が機能してない

信号がついていない道路を運転するのは結構ひやひやものでした。

でも田舎だからか皆さんゆずり合い精神なのが良かった。

太郎

対向車のドライバーさんと目と目で会話してたな
田舎の良さを感じたよね

4ki

必要そうなものは持参して出ていたのですが、すぐ食べれるものがあった方がいいなと思いスーパーへ。

着いて入り口まで近づいてみると張り紙が見えました。

停電の為閉店させていただきます。

嘘でしょーと思いつつも、あきらめずダメ元でコンビニへ。

すると入り口のドアは閉まっているものの、中では店員さん二名とお客さん数名が会話していました。

手動でこじ開けるようにして中に入ると、どうやらレジのバッテリーが切れるまでは販売するとの事。

コンビニでも普段は値段と品物を吟味して買う私ですが、この日だけはジャケ買いのようにポンポンかごへ放り込みました。

太郎

この時の店員さんめっちゃ殺気立ってたな
本当は家に帰りたいのに店長が帰してくれないって言ってたね

4ki

コンビニの店員さんには申し訳なかったけど、本当に助かりました。

メモ
非常時はスーパーが閉まってるならコンビニに行ってみて!

 

4.雨音とラジオだけの閉鎖空間

祖母の無事を確認し暗くなる前に帰宅できたので、懐中電灯の準備などは抜かりなくできました。

ただスマホを帰ってから一度も充電していない上、情報を集めるのに度々開いていたので充電が70%を切っていました。

しかも今持っているスマホは 4,000mAh の大容量バッテリーだからと過信し、使わないだろうと手持ちのモバイルバッテリーも充電していませんでした。

ならパソコンを使おうと開いてみたものの、ルーターが稼働していないから当然ネットにはつながらない。

電気ってめっちゃくちゃ大事やんーーー!

4ki

太郎

今頃気づいたか

そんな訳でスマホ利用をなるべく自粛し、薄暗い中ラジオに耳を傾けるしかありませんでした。

普段なら決してありえない時間の過ごし方がある種とても新鮮でした。

いつ復旧するかもわからないけど、雨は降り続けるけど、それでも母と二人で同じ部屋に居ればそれだけでなんか満たされる。

いつもは別々の事をして過ごしている事が多いけれど、この日は二人ともに同じ時間を過ごし、しょうむない話をしてました。

それはちょっと不思議で幸せな時間。

多分いつか母と別れる日がきたなら思い出すんじゃないかな。

 

もちろん比較的被害が少なかった我が家だからこそ言えることかもしれません。

ただ、慌てず騒がず時が過ぎるのを待つというのもひとつの過ごし方ですよね。

 

 

余談ですが、翌日も仕事だったので仕方なく水風呂に入りました。

まだ初秋でじんわり熱い季節だった事が唯一の救いだなと感じました。

冬ならアウトですもの。

ただお風呂を出て少ししたら復旧するというね……。

なにはともあれ、復旧感謝!と大声で叫びたい気持ちでした。

5.まとめ

◇停電12時間以上で気づいた事まとめ

 

  1. wi-fiも電気があって初めて使えるんだ  
  2. 電気がつかないとお風呂のお湯もでない 
  3. 冷蔵庫の中身は開けなければ朝まではなんとか持つ 
  4. つかないと分かってても習慣でスイッチ押しちゃう 
  5. 暗闇の中だと自分の体調変化に鈍くなる気がする 
  6. しょうむないことで笑いあえる関係がなによりも安心をくれる

1.→LTEって偉大

2.→身体が冷えると勝手に体温上げてくれるのかと感動

3.→冷凍はやっぱ溶けてました

4.→復旧した時のためにアイロンなどのコンセントは抜いておこう!

5.→夏はこまめに水分摂取→不安がふくれないよう、なるべく誰かと会話する=近所のつながりも大切

 

気づきは大切ですが、次に生かさなければ意味がありません。

私が今回の経験を経て、今後こうしようと思うところもまとめました。

  • 台風の時は雨戸を必ず閉める
  • 水は余分に備蓄する
  • 懐中電灯は人数分用意
  • 乾電池は各種常にストック
  • ガスボンベも常にストック
  • 手回しで動くラジオ購入
  • ソーラーパネルがついたモバイルバッテリー購入
  • いつでも”笑い”を忘れない
  • 水や電気を使えるあたりまえを守ってくれる人がいる事を忘れない
以上、4kiでした。

 

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